薄暗くなってきた堤防の上をコミミズクが飛び越えていきます。その後、向こう側の堤防の土手を掠めて飛び、獲物を探していましたが。簡単には見つからないようで疲れたコミミズクは杭にとまって休んでいました。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。