梢にとまるカワラヒワ

いつの間にか時が過ぎ師走ももう下旬になってきました。

色づいた紅葉ももうすぐ見れなくなることでしょう。

遠くの梢に小鳥がとまっています。

カワラヒワのようです。

カワラヒワたちは、この木が気に入っているようで、飛び立っても、すぐにこの木に戻ってきます。



「黄の紋を 晒して歩く 河原鶸(かわらひわ)」   (櫻井掬泉)